リンガ輪廻 【其の壱/全四巻】
ここバリの島、インドネシアの小島ながらも、
何故これほどまで、東南アジアの中で断トツに、
女性からの人気が高いのであろうか


リゾートやリラクゼーション、グルメにショッピング、
エンターテインメントとアクティビティなら、
他に幾らでもある。

この「神々の島」に根付く信仰心厚き人々の
ホスピタリティに触れ、本当の癒しを貰い、
ノスタルジーさえ再発見させてくれる。

そして又、
一夜のファイアー・ダンスに火遊びさえもだからか…。

そんなバリ・ヒンドゥーの島ならば、
敢えて万有の教神サンヒャン・ウディの心に触れてみよう。

出来るかどうかなんてどうでもいいじゃないか、
ただやってみるんだ。

バリ独特の宇宙観を持つヒンドゥー寺院の
Puraプラをぷらぷらと徘徊してみたい、
そんな衝動に駆られるのであった。

バトゥール湖の守護神デウィ・ウルン・ダヌを祀る、
「バトゥール湖先」を意味するウルン・ダヌ・バトゥール寺院。
バトゥール山とバトゥール湖。
タンパシリンの北外にあって聖なる泉の湧く
ティルタ・エンプル寺院。
ウブドから東に約5km行った11世紀頃の巨顔古代遺跡、
「象の洞窟」ゴア・ガジャ。
洞窟手前下の沐浴場に立つ六人の女神ウィデャダリ。
洞窟内部の左側に突き当たった奥部屋に鎮座する、
破壊神シヴァとその妻とされており
また魔女達の女王ランダの顔も持つ女神ドゥルガとの間の息子で
記憶・学問の神である象頭のガネーシャ。

洞窟内部の右側に突き当たった奥部屋では、
三柱の“男の根っこ”<キャハッ
>を模したリンガが安置され、各々バリ・ヒンドゥー三大神の
創造神ブラフマ・成長&.守護神ヴィシュヌ・破壊神シヴァを
表している。

≪ リンガ輪廻 【其の弐/全四巻】に続く…。 ≫








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